具体的な運用アドバイスを中心とした確定拠出年金セミナーをご提供します!!

確定拠出年金継続教育での確定拠出年金セミナー、運用セミナー、ライフプランセミナー、および具体的な運用アドバイス 

確定拠出年金資産配分の部屋

FrontPage

資産配分に関する考え方

資産配分は、年齢や性別に相談するのではなく、相場環境と相談して決めるもの

画像の説明

よく「一つのかごに盛るな」と言われますが、それはマーケット環境によっても異なります。画一的な方法があるわけではなく、決まった方法があるわけではありません。

すべてマーケット次第です。

常識のようによく言われますが、年齢に応じた資産配分があるわけではありません。

資産配分は、年齢や性別に相談するのではなく、相場環境と相談して決めるものです。

そこを間違ってはいけません。

直近の現象で言えば、アベノミクス初動を思い返してください。あのときは、だれが相場に参加しても儲かった局面と言っても過言ではなかったですよね。

若い人も、お年を召した方も、あの時は積極的にマーケットに参加した人が「勝ち」でしたよね。

機関投資家、いわゆる「プロ」と、個人投資家とでは、資産配分の仕方も異なります。これは明確に違ってきて当たり前です。投資資金量も違えば、リスクの取り方も違うわけですから、プロとアマを同列に語ってはいけません。

リスクのとり方は資金量によっても異なります。当然、相場環境がリスクをとる上で重要な要素ではあります。

繰り返しますが、年齢や性別でリスクのとり方を考えるのではありません。

個人投資家はリスク資産と現金との比率が大事

画像の説明

機関投資家、いわゆる「プロ」と呼ばれる人たちは、資金を現金に放置しておくことは許されません。必ず全資金を運用しなければならないという宿命があるのです。

株式と債券への分散は、機関投資家(プロ)の手法なのです。

債券もリスク商品です。価格は変動しますし、暴落もあります。

マーケット・クラッシュの状態では「株安・通貨安・債券安」のトリプル安に見舞われることがあります。分散によるリスク軽減の意味がありませんね。

個人投資家と機関投資家の大きな違いは、運用を休むことができるかどうかです。

個人投資家は、相場環境によっては「運用しない」という選択肢をとることができます。

確定拠出年金での運用で言えば、資金を預貯金に振るということです。
つまり個人投資家の分散手法は

リスク資産  ←  資金  →  現金(預貯金)

ということができるわけで、マーケット・クラッシュ時にも現金保有比率を高めていていれば資産は守れます。

現金はインフレに弱いという「まやかし」

画像の説明

現金価値は、インフレが進むと下がっていくので、現金は運用したほうがよいという論理が、いまだに実しやかにささやかれています。

たしかに戦後高度成長時にはそうだったかもしれません。

今はどうでしょう。まだまだデフレの状態です。デフレはもう何年も続いていて、今の若者はインフレというものを知りません。

日銀はインフレ率2%にすることでさえ必死な状態です。

すでに100円シップが社会に根付き、しまむらやニトリなど、デフレで急成長した格安企業が生活の中心となっています。

ここからデフレからインフレになったとしても、その勢いは鈍化で、インフレ率は急激には上がらないでしょう。

もしそうなたら社会はパニックになります。

ビールの単価や理容店の値段などを例に出して、インフレになれば同じものが買えないという説明がなされていますが、これから、高度成長期のような物価上昇が見込まれるでしょうか、100円ショップが200円ショップになるのでしょうか。

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional