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2012年6月コラム|確定拠出年金の運用やセミナー

2012年6月コラム|確定拠出年金運用・セミナーはエスピーウェイへご相談ください

過去のコラム

資産を殖やしたいならリスクを取らなければダメ

 確定拠出年金で資産を増やすには、当然運用が必要です。運用とはリスク資産に資金を投入することです。元本確保型でない商品にお金を移すことです。それをしない限り、資金は殖えません。

 元本を確保するかどうかは、運用においては何の意味もありません。つまり、元本を確保するなら、運用そのものを考える必要はありません。確定拠出年金制度そのものに参加する意味はありません。

 老後資金の必要性と、年金制度の不安により、運用の必要性が訴えられています。ファイナンシャルプランナーや金融機関の方が、盛んに、この論調で運用の必要性を訴えています。そもそも、運用は、資金を殖やしたいという欲求が無い限り成立しません。資金を殖やすことと、リスクをはかりにかけている時点で、運用はしてはいけません。資産運用は、必ず、絶対にリスクは伴います。リスクなしで資産は殖えません。

 将来が不安でも、リスクを取ることのほうが不安であるなら、誰も運用に足は踏み入れません。現状維持が日本人の特徴ですから、あえて、リスクを取りに行く行動には、よほどの強い意志がなければ動きません。そう簡単には、確定拠出年金制度とはいえども、元本確保型でない金融商品に資金を振り分けるということはできないでしょう。

 物事をシンプルに考えると、お金を殖やしたいのであれば、リスクを取るしかないのです。運用の勉強は、収益を伸ばすことですから、リスクを軽減することではありません。ただ、リスクばかり大きくても困ります。効率的なリスクのとり方というのが、運用の、まずは最初のお勉強です。リターンに見合ったリスクです。

 物事はシンプルに考えましょう。要は、お金を殖やしたいか殖やしたくないか、それだけです。殖やしたいのなら、元本確保型でない金融商品に資金移動してください。

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