具体的な運用アドバイスを中心とした確定拠出年金セミナーをご提供します!!

2013年1月コラム|確定拠出年金の運用やセミナー

2013年1月コラム|確定拠出年金運用・セミナーはエスピーウェイへご相談ください

過去のコラム

運用の必要性を考えよう

あけましておめでとうございます。

昨年から、経済環境は一転、円安・株高に動いています。このままこの流れで今年は推移するのでしょうか。

円安になるということは、それは物価高を意味します。給料が上がらない状況でも、生活ができるのも、物価が上がらないデフレ環境だったからです。円高だと、輸入コストは低く抑えられますが、円安になると、海外から原材料を輸入した際には、コスト高になってしまいます。それが物価が上がる要因です。

ただ、輸出企業の多い日本では、現状では円安に振れた方が企業業績は改善されます。株価も上がり、日本企業の含み資産(保有株式や不動産など)の評価額はあがります。企業の資産価値が上がれば、法人税も増え、国としても、財政には良い環境となります。

しかし、企業が良くなっても、私たちの給料が実際に上がるのは、まだまだ先の事です。給料は上がらないまま、モノの値段だけが上がるという局面を迎えることになりますね。

そうなると、今までのように、保険によるリスクヘッジを強硬にすることは、家計圧迫につながります。まずは、見直せるものは見直して、家計における支出を極力抑えることが重要になってきます。

次に、円安になると、金利の上昇が伴ってきます。住宅ローン金利も上がります。ローン負担額上昇とともに、収入が増えればいいのですが、そのタイミングが一致するのは厳しそうです。

また、これからは、年俸制導入や退職金の前払いなど、今までのライフプランとは大きく様変わりしてくることが考えられます。結婚したらマイホームとか、子供が生まれたら学資保険と言う、今までのようなプランニングは、むしろ、家計におけるキャッシュフローを圧迫するかもしれません。

円安・株高の、経済成長局面では、デフレ下では良しとされた預貯金よりも、株や不動産など、資産を持つことが効果的になってきます。

給料が増えずに物価が上がる中では、また、財政問題が深刻な日本での社会保障の将来性を考えると、給与以外の収入確保は、どう考えて必至です。

まさに、運用を身に着けない限り、これからの時代を生き抜いていくのは、かなり難しいことになるでしょう。

好むと好まざるとにかかわらず、資産運用は必要になってきます。

運用に必要なのことは「習うより慣れろ」で、いかに早く、運用に親しむかが重要です。

確定拠出年金制度は、まさに、「慣れる」ためには、大いに利用したい制度です。会社負担による拠出金で、運用を体験できる絶好の機会が確定拠出年金制度です。

今年は、投資環境が大いに好転する年になりそうです。ぜひ、確定拠出年金制度と真剣に向き合っていきましょう!!

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional