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2014年10月

過去のコラム

年金制度は本当に大丈夫と思っている人はどれくらいいるのでしょう…

老後っていったい何歳からでしょう。特に何歳からっと言う決まったものがあるわけではありません。実際には働くなったときからと考えるのが良いでしょう。つまり労働収入がなくなるときです。

収入が途絶えると大変です。一般的には年金が、働かなくなったときの大きな収入源となりますね。となると、今の制度から考えると、国民年金(基礎年金)が支給される65歳からを老後と考えるのが一般的のようです。

その年金支給が、本当に確実かどうかが危ぶまれてきています。巷では、年金が危ないとささやかれています。

でも多くの人は自分に都合の良いように情報を解釈します。客観的情報を無視して、年金は大丈夫と思いたいのでしょうね。必ず年金は支給されると思いたがっているのです。

少子高齢化が年金制度の根幹を揺るがすと言うことは明白であるにもかかわらず、年金制度は大丈夫と思っているのです。

グリーンピア事業で、年金積立金が取り崩されているという事実を知りながら、年金制度は大丈夫と思っているのです。

年金制度を揺るがす要因が何一つ解決していないにもかかわらず、むしろその環境は悪化していることを知りながらも、年金制度は大丈夫と、もはや自らに言い聞かせているとしか言いようがないくらい、年金制度を頼りにしているのですね。

年金制度は、このままでは立ちゆかなくなるでしょう。今でも実際には制度としては成り立ていないのかもしれません。

年金制度の未来を支える将来の試算そのものが絵に描いた餅になっています。標準家庭と呼ばれるものが基本となっていますが、その標準家庭は、未だに奥様は学校を卒業して一度も就職していない専業主婦なのですから目も当てられません。

年金制度に頼りたがる気持ちはわからないでもないですが、制度と心中して誰も得をしません。いいかげんに、自分の足で歩くことをしないと、大変なことになります。

人のせい、国のせいにするのは自由です。その先に待っているのは何なのか、冷静に真剣に考えてみましょう。今からでも遅くないですよ…

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