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2016年11月

過去のコラム

運用の勉強は「夢」を描くことから始めましょう…

自己啓発セミナーではよく「セルフイメージ」という言葉が出てきます。なりたい自分を想像する、夢を実現させている自分を意識することで、いまの自分をより高めることを意識させているようです。

コーチングの世界には「コンフォート・ゾーン」という言葉があります。自分にとって居心地の良い領域のことで、努力せずに無難に過ごせる範囲だそうです。それゆえ、多くの人は、なかなかこの領域を抜け出そうとはしないそうです。

大きな夢を実現するためには、この「コンフォート・ゾーン」を、自らの意志で抜け出さなければいけないと諭しています。

いずれにしても、いまの自分よりも、より高いレベルを求めることが、夢をかなえるには必要だということです。

お金を運用する際も、やはり勉強は必要です。常により高いレベルを目指して運用を学ぶ姿勢が大事になります。

ただ、運用の勉強は難しいという印象があり、取っ付きにくいイメージがあるようです。

この運用の勉強を始めるには、心の底から、お金を運用することが必要だと思うことが大事です。

なぜなら、運用で最も重要なことは、どんなことがあっても “くじけず”に続けることが、運用においてはとても重要な要素だからなのです。

勉強することもそうですが、継続には強い意志が必要です。まさに、英会話の勉強やダイエットと同じだと説明すれば。継続の難しさがイメージしやすいかと思います。

その強い意志には、冒頭に述べた「セルフイメージ」が必要になってきます。目的意識とも言われますが、運用することで何を得たいのか、どうなりたいのかを、しっかりとイメージすることが重要になってきます。

多くの金融機関が「豊かな老後」を運用目的としていますが、これではなかなかイメージがしづらいようですね。お金に困らない老後生活というのも、少し曖昧ですね。
若い世代にとっては、老後はあまりにも遠すぎてイメージしづらいでしょう。1年後の自分の姿は描けても、10年後、20年後の自分の姿は、具体的には描けないものですからね。

確定拠出年金制度は、老後資金を準備する制度ですから、そのイメージのしづらさが、制度に積極的に取り組めないところでもあるのかもしれません。

ただ、運用でお金が殖えるイメージを持つことは、老後資金準備に限らず、いろんなところで、必ず役に立ちます。

お金を殖やすということを学ぶ場として、確定拠出年金制度に取り組むという考えも良いかもしれません。

夢をかなえるにはお金がかかります。働かずに過ごせる老後には、どうしてもお金が必要です。

これを、運用の必要性と結ぶつけることができるかどうかはわかりませんが、少なくとも、確定拠出年金制度は、老後資金準備には必要な制度であることは、強く認識してください。

公的年金は、いまの制度では65歳支給開始ですが、確定拠出年金制度は60歳支給開始です。公的年金制度が空白となる部分を埋めてくれるのです。

なかなかすぐには、いままで経験したことのない運用には取り組みづらいかと思います。そもそもお金が殖えるというイメージも持ちづらいでしょう。むしろ、お金が減ることに対する嫌悪感のほうが強く感じるでしょう。

お金が目減りするということを、受け入れなければならないということの意味が、わからないと思います。

そんな状況で運用の勉強を始めても、続けるのは難しいでしょうから、まずは、なりたい自分、こうありたいという自分を想像するところから始めてみましょう。

欲しいものを手にしている自分を想像し、そのときの気持ちを創造してみてください。

夢は近づいていくものではなく、引き寄せるものだそうです。夢を引き寄せられている自分を想像してみてください。そこから始めていきましょう。

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