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2017年1月|確定拠出年金継続教育セミナー・確定拠出年金運用は FSP へご相談ください

過去のコラム

福利厚生としての確定拠出年金制度

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確定拠出年金制度と向き合うのは面倒くさい…

「面倒くさい」の裏側にあるのは「ややこしい」「難しい」…というよりも、最初から確定拠出年金制度を理解しようとしていないところがあるのかもしれませんね。

この「面倒くさい」の感情は、確定拠出年金制度では、全額定期預金に入れるという行為につながります。

全額を定期預金に入れて、確定拠出年金制度で運用手法を活用しなければどうなるでしょう。

たとえば22歳で会社に入り、確定拠出年金制度をスタートさせたとしましょう。毎月の拠出金は、職能給が上がるにつれ増えてくる仕組みですが、計算の便宜上、毎月10,000円を60歳まで積み立てるとします。

単純に計算すれば、22歳から60歳になるまでの年数を38年間とした場合
  @10,000円 × 12ヶ月 × 38年 = 456万円
となります。

さて、全額定期預金に入れた結果得られる456万円、ご自身の退職金と考えれば高いでしょうか、安いでしょうか…

これが「面倒くさい」の結果です。

確定拠出年金制度は、自分たちの退職金を準備する制度です。制度をうまく活用しないと、その「つけ」はすべて自分に帰ってくることを理解しましょう。

会社員となって、もっとも安心なことは福利厚生制度があることです。それは労働保険や健康保険制度からの給付金もさることながら、企業が独自で準備している制度を受けられることも、会社員の特権です。

会社の福利厚生制度をよく理解しておきましょう。

結婚したときの制度、出産時の制度、そして退職時の制度など各会社特有の制度があるはずです。

会社によっては、確定拠出年金制度がないところもあります。

確定拠出年金制度で老後資金を準備する方法は、2種類用意されています。ひとつは積立による方法と、もうひとつは運用手法です。

積立手法による金融商品は「元本確保型商品」に分類されていて、運用手法による商品は「元本確保型でない商品」に分類されています。

会社が出してくれる掛金を、元本確保型商品に振り分けることで積立ができ、元本確保型でない商品に振り分けることで運用することができます。

運用は難しい、とっつきにくい…

運用は確かに簡単ではありません。そう簡単にできれば誰でも簡単に億万長者になっています。

でも運用には可能性があります。お金が殖えるという可能性です。損をするだけなら誰も運用なんてしません。投資がこんなに話題になることはないでしょう。

先ほどの積立ての例でと、毎月10,000円38年積み立てれば456万円が準備されます。

これを、運用して毎年1%の利益が出たとしましょう。そうすると38年後には、複利計算で約557万円になります。利益額が約100万円ほどですね。

なあんだ、これっぽちか…という人もいますが、何もしないときよりも増えていることは確かです。

たしかにこの数字では、おそらく退職金としては満足しないでしょうし、何より老後資金準備としては全然足りません。

だから、運用という手法と積極的に向き合おうという姿勢が大事だということです。

確定拠出年金制度は、老後資金準備のために会社が用意してくれた制度なのです…

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