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2017年1月|確定拠出年金継続教育セミナー・確定拠出年金運用は FSP へご相談ください

過去のコラム

ある家族の老後生活資金準備のシミュレーションから考える

40歳男性、共働き 子供二人(中学生と高校生)、ご主人の年収600万円、奥様パート代は年間80万円、現在の貯金額100万円

今このような家庭が多いようです。

65歳時点で、働かずに老後生活を送るには、年金が今の水準で支給されるとして、あと3000万円は必要と言われています。FPがよく用いる数字のようですが、この数字が正しいとして、先ほどの家族は今後どのようにして3000万円を準備していかなければならないでしょう。

普通に考えて貯蓄ではとても間に合いません。奥様の稼ぎを増やすとしても限界があるでしょう。

この家庭では教育費無償化は大歓迎ですが、残念ながら年収があるので完全無償化は厳しいですね。もっとも制度の恩恵を受けづらい世帯の代表例なのです。

どう考えても資産運用しか方法は無いのですが、なかなか運用に踏み切れないというのが多くのひとが感じていることだと思います。

運用以外に方法はありますかね。

これね、実際にはやるやらないは別として、株式投資で、25年で100万円を3000万円にすることはできるのです。現実に実行されている例はあります。

ただかなり高いハードルを超えなければなりません。それは運用を信じることです。運用を勉強すれば、必ず夢はかなうと信じることです。

投資の格言に「失敗が恐ろしく見えるのは、目標から目を離しているときだ」というのがあります。夢を実現するという思いと、失敗を恐れる気持ちは、強いほうに行動はなびくもので、失敗が強く意識されるときというのは、夢をつかむことは重要でなくなっていて、目標到達は必要で無いと思っている表れなのです。

まずはなにがなんでも65歳時点で3000万円を準備するという強い思いを持つことです。くじけない、めげない、貫き通す意志を持つことです。運用に対する覚悟ですね。
ここ、すごく大事です。

現実の話で実際の現場の話ですが、投資顧問業という職業があり、大切な資産を預かりそれを運用して、成功報酬をもらう仕事ですが、投資顧問行の中でも、株式投資で預かり資産を殖やすことを生業としている人の年利回りは20%が目標です。

これは事実で、現実にこれが成り立っているのも現実なのです。

確定拠出年金制度は投資信託で運用ですので、株式投資信託のへ金利回りは6%~7%というのが平均利回りとなっています。

老後資金準備の強力な武器になるのは株式投資であることは間違いありません。外貨投資でもかまいませんが、とにかく運用という手法を学ぶこと以外に、少ない資金で老後資金を準備するのは厳しいと思われます。

先ほどの例に出した家庭ですが、仕事をしながら株式投資を学ぶということに踏み切れるかどうかが「かぎ」となります。

まずは株式投資を勉強しましょう。個別銘柄投資を考えましょう。これね、今後の社会がどうなるかを知る上でもとても重要なのです。どの業種の株価に火がつくかで、これらの社会のあり方がわかるのです。

少し前まではバイオテクノロジーの会社の株が大きく上昇していました、今はAI関連株がよさそうです。

フィンテック関連、ロボット、EV車普及のための電池関連企業も目が離せません。株式投資はこれからの社会を見る目でもあるのです。

大きな視点で言えば、株価は景気の先行指数と言われています。つまり株価が上昇することで、その後に景気はよくなっていくものなのです。

ちょうどいまはIoTやAIや、フィンテックなどテクノロジーの話題があふれています。それらの企業をチェックするだけでも面白いと思います。

やるやらないは別にして、先ほどの例題の家庭の未来を救うのは投資しかないと思います。株式投資に目を向けられるかどうかにかかっているですがね。
失敗が恐ろしく見えるのは、目標から目を離しているときだ…

目標が定まっているのなら、ましてやそれは必ず実現しなければならないものであるならば、失敗を意識する前に行動あるべきだと思いますけどね…

幸い皆さんには確定拠出年金制度があります。これを十分に活用するとこから始めてみましょうよ…

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