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2017年1月|確定拠出年金継続教育セミナー・確定拠出年金運用は FSP へご相談ください

過去のコラム

強い思いが行動を支える!!~老後資金準備に関する考え方

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確定拠出年金制度は、ご自身にとっては「退職金準備制度」であると言い換えられます。

毎月の給料は日々の生活費は、会社への業績功労の対価という意味合いが含まれていると言えます。会社貢献の度合いが色濃いのがボーナスです。

給料は、組織内での自分の位置づけや期待される能力で金額が査定されます。

給料は「生活給」という意味合いがあり、生活は、毎日の暮らしに加え、将来の暮らしも加味される概念でもあります。したがって広い意味での生活とは、時間軸を伸ばした先の生活をも含まれると考えると、給料を全額、目先の生活に費やすのではなく、将来を見据えた準備も必要になってきます。

この将来も、「遠い将来」と「近い将来」があり、近い将来は子供の成長とともに予想されるできごとであり、遠い将来は老後生活であると考えられます。

将来のための準備の方法として、今までの多くは「貯蓄」という手段が用いられていました。

ただ、昨今の低金利環境にくわえ、教育費の高騰、老後資金準備制度の縮小などから、計算上、どう考えても貯蓄手段では、とても十分な金額が準備できそうにないことが、もう今の段階で明らかになってきてしまいました。

もちろん、貯蓄額を増やすことで対処はできますが、その金額から非現実的と捉えられています。

節約ならまだしも、禁欲にまで発展しそうな状況で、そもそもライフプランとは何ぞやというところまでに至ってしまいます。

禁欲生活は、日々の生活がつまらなくなるでしょうし、労働意欲にもかかわってきます。

確定拠出年金制度は、老後生活準備に特化した会社のサポートシステムです。老後資金準備金を、日々の生活費の原資となる給料からねん出することなく、別枠で会社が支給してくれる制度なのです。

つまり、生活費用と老後準備費用をねん出する財源を分けてくれている制度だということです。
このことを十分に理解しておきましょう。老後資金準備に関して、生活を支える給料には手をつけなくてよいということです。

ここで、かなり確定拠出年金制度に親近感がわいてきていただけたかと思います。また、退職金準備制度であることから、その必要性と重要性も考えていただけたかと思います。

今を生きている人の行動はすべて「無意識」の上に成り立っているというのが、心理学の三巨匠、フロイト・ユング・アドラーの共通している概念です。主張こそ違えど、この無意識という概念から、物事を探求するスターとは同じということです。

無意識である以上、意思決定は自分で行っていないわけで、特に未来に原因を探るアドラーの考えからすれば、最も重要なのはマインド設定であると言えます。

これは巷の心理学など、あるいはコーチングの世界ではもてはやされているものですが、これをここまでの話の流れに沿うように説明すれば、確定拠出年金制度は、老後資金準備には欠かせない重要なものだという強い意識が、現実の行動を左右するということになります。

心の底から、今の制度だけでは老後生活は本当に大変になるということを理解することで、確定拠出年金制度との向き合い方が違ってくるということになります。

たしかに、行動の裏付けは強い意識にあります。

ダイエットに良く喩えられますが、本当に痩せることを心から必要と思わない限り長続きはしない、途中で挫折してしまいます。継続を支えるのは「強い意志」以外にはありません。

老後資金準備額は3,000万円だとよく言われます。

この数字を見て、諦めの心を抱くよりも、今からでも遅くないという考えに切り替えていきましょう。

まずは確定拠出年金制度と向き合うことです…

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